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で水道・トイレの故障を修理

会社のご紹介


運営会社 マリン水道サービス
運営会社所在地 名古屋市中村区名駅3-24-8
チーム名 ハーベスト(N.HARVEST)
URL https://nharvest.net/
営業時間 24時間対応
対応地域 関東全域(離島は、除く)
出張地域紹介 ( https://reproductivecloning.net/ )
上記サイトにてご確認下さい。
業務内容水漏れ・つまりなどの水まわりトラブルの緊急(水道修理・水道工事)業務、排水管高圧洗浄、排水管内カメラ調査、給排水管補修新設施工業務、水栓交換、給排水設備工事全般、ポンプ修理施工、給湯器修理施工、漏水調査など
役務提供の開始時期 お客様から当社にお電話・電子メールで現場(お客様宅など)にて、当社スタッフがお客様指定の現場に到着後からとなります。
キャンセル等について 現場到着前のキャンセルが可能です。なお、現場到着後は、キャンセルできません。
●作業開始後のキャンセル等の場合、原則として、基本料金を申し受けます。キャンセル申告前までの作業料金・使用していた部品や材料などの代金など全額が発生します。
●お取り寄せ品注文後のキャンセル等の場合、原則として、商品代金の全額が発生いたします。
工作物等引き渡し時期 現場にて引き渡し
お支払い方法 現金、銀行振込
基本料金 基本料金表 コチラでご確認下さい。
お支払い時期 作業完了後となります。銀行振込みの場合は、原則1週間以内です。ただし、お客様を担当した修理施工スタッフとの協議で最終決定とします。
備考 お客様からお電話・電子メールで水道修理(工事・施工)のご依頼で来訪依頼があった箇所(付随する箇所を含む)のみの業務遂行を原則とします。尚、現場到着後に他の箇所の修理依頼を受諾できない場合がございます。

個人情報保護に関してのお約束

マリン水道サービス(以下。当社という)は、適切な保護を図るため、お客様の個人情報を修理対応をするだけに利用しお客様の個人情報の取扱に際し、細心の注意でご利用者の皆様が安心してサービスを利用できるように個人情報の適切な保護に努めることをお約束致します。
個人情報の収集
当社は、お電話・電子メールの通信手段にてお客様の情報を取得する場合、適切な手段で取得し取得した情報については、利用目的(修理対応など)の範囲内においてお取扱いたします。
個人情報の管理
当社は、お客様の個人情報を不正アクセス・改変・破壊・漏洩・紛失等から守るため高度なセキュリティーシステムの整備及び関連する当社スタッフの教育を行っています。
個人情報の第三者への提供
当社は、ご利用者方のご同意なしにご利用者方の個人情報を第三者に提供することは一切ございません。
ただし、法令等により関係当局より法的効力を有し提供を要求された場合を除きます。
個人情報の変更・削除
当社は、お客様本人の個人情報について開示等の依頼があった場合、法令などにより非開示とする場合などを除き当社取り決め手順に従いご本人様のご確認をさせていただいた上で対応致します。
改訂について
上記、個人情報に関して適切に個人情報を保護する目的から改訂される場合もございます。

最低限の個人情報だけを聴取する理由
最低限の個人情報のみを聴取する理由は、プライバシーとセキュリティの保護を目的としています。以下に具体的な理由を示します。

・情報漏洩のリスクを最小限に抑えるため: 個人情報は機密性が高く、不正なアクセスや情報漏洩のリスクが存在します。最低限の個人情報のみを収集することで、そのリスクを最小限に抑えることができます。
・ユーザーのプライバシーを尊重するため: ユーザーのプライバシーは重要な権利です。最低限の個人情報のみを求めることで、個人のプライバシーを尊重し、適切な情報管理を行うことができます。
・不要なデータの収集を防ぐため: 個人情報の収集は、その情報が必要な場合に限定すべきです。最低限の個人情報のみを収集することで、不要なデータの収集を防ぎ、情報の適切な利用を促進します。
・セキュリティの向上を図るため: 個人情報の取り扱いにはセキュリティ対策が必要です。最低限の個人情報のみを収集することで、情報の取り扱いが容易になり、セキュリティの向上につながります。

最低限の個人情報のみを聴取することは、個人の権利とセキュリティの確保を考慮した適切な行動です。個人情報の取り扱いには慎重さが求められるため、必要最小限の情報の収集と適切な管理が重要です。

個人所有と賃貸で修理連絡先が異なる

確かに、個人所有の物件と賃貸物件では、修理やメンテナンスの連絡先が異なることがあります。以下にそれぞれの場合の修理連絡先について説明します。
個人所有の物件:
個人所有の物件では、一般的には所有者が修理やメンテナンスの責任を負います。したがって、修理が必要な場合は所有者に直接連絡をする必要があります。所有者は通常、連絡先や管理会社の情報を提供している場合がありますので、それを確認して連絡を取りましょう。
賃貸物件:
賃貸物件では、一般的には不動産会社や賃貸管理会社が修理やメンテナンスの窓口となります。契約時には修理連絡先や緊急時の対応方法について説明がありますので、それに従って連絡を取る必要があります。通常は管理会社の連絡先が提供されているため、そちらに直接連絡をして修理の依頼をすることが一般的です。

個人所有の場合は所有者に、賃貸物件の場合は不動産会社や賃貸管理会社に修理の連絡をするようにしましょう。連絡先や対応方法については契約書や入居時の資料などを参考にしてください。また、緊急な修理が必要な場合は、指定された緊急連絡先に連絡をすることも重要です。修理連絡先を正確に把握し、適切に連絡を取ることで迅速な修理対応が行われるでしょう。

過失がない水道修理は家主負担が基本となる
一般的に、賃貸物件においては、過失がない水道修理においては家主が修理費用を負担することが基本となります。賃貸契約においては、不動産所有者や賃貸管理会社が物件の維持管理責任を負っており、通常は水道修理などの一般的な修繕費用は彼らの負担となります。
ただし、借主が故意や過失によって水道トラブルを引き起こした場合、修理費用は借主の負担となることがあります。例えば、適切な使用方法やメンテナンスを怠り、結果的に水道設備に損傷を与えた場合などが該当します。
したがって、水道修理が必要となった場合には、まずは賃貸管理会社や不動産所有者に連絡し、修理の必要性と原因について報告することが重要です。彼らは状況を評価し、必要な修理措置を講じるでしょう。ただし、故意や過失によるトラブルの場合は、修理費用が借主に請求される可能性があることを念頭に置いておく必要があります。


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